そろそろいいかも

画家が描いた一点モノの絵画を測り売りで販売する

オンラインショップ 『ART-Meter』 by KAYAC

http://www.art-meter.com/

 

手の出しやすい価格のものもあり、そろそろこういうものが欲しくなる

 

お店を開いたら、たくさーん飾ろう！

 

 

 

 

逆転の発想

たまに自分でもロゴを作ってみよう、なんて考え、
いろいろな企業やブランドのロゴを観察し、
真似してみるけど、しょせんモノマネだから
オリジナル感がなくアイデンティティも感じられない
陳腐なものができあがる。

でも、ロゴってイキオイなんではないか？
できてしまってしばらく経つと、その企業やブランド、サービスがよければ
ロゴにもハクがつき、かっこよく見えてくるのではないか。　どうだろう？

例えば、みんながよく知っているロゴを入れ替えてみたら？

ウィットというクスリ

それを見た人がクスリとするくらいのウィットがある広告こそ
伝えたいメッセージが残るのではないか。

ヨーロッパの歴史ある古都、セルビア共和国の首都・ベオグラードの

犬のフンの始末を呼びかけるちょっとセクシーなポスター。

「Clean after your dog」

Le Bouddha Blanc ：死ぬとは

「白仏」辻仁成 を読み終えて。

　　　　　　　

「死とは敗北ではない」この考えに辿り着くまで主人公は、
生と死についての考察を繰り返す。
既視感をたびたび経験し、晩年には友と自分の既死感をおぼえる。
あの白仏は死後の存在を意味するのか。

死とは無であり、死後に自分がもはや存在していない世界が、
まだそこにあり続け無くならないことに恐怖を感じるのではないだろうか。
私は死ぬのが怖い。
 
 
 

 

たわわに実る果実かな

もうだいぶ長く気になっていた鎌倉の "fruit de mer" で妻に水着を買った。
http://www.fruitsdemer.co.jp/


ここはビキニ専門店、ブラジルのブランドを取り扱う。
ブラジリアンとはいえ際どいものではなく、
女性が魅力的に見えるカットと上品なデザインなので、かっこいいのだ。

何よりも良かったことは、鎌倉の長谷という場所で
こういうビジネスが成り立つことを見れたこと。
いい刺激になった。
そして、ずっと興味があったお店にやっぱり間違いはなかった。
湘南でビジネスの果実をぜひ実らせたい。

スイーツを売るなら

コーヒーショップをやるなら、ぜひ扱いたいスイーツ。

Butter Baked Goods　の作るグルメマシュマロ（marchmallows)は
18種以上のフレーバーがあるそうだ。
これは楽しいお茶うけだよ。

HPもさらっとしていて品がよく、音楽もしゃれてるね。
http://www.butterbakedgoods.com/

妄想ハウス

そろそろマイホームが欲しくなってきたので、「家」の形に興味津々。

すこしだけ個性的なのがいいよな。

FUTURO

フィンランドで1968年に建築家マッテイ・スーロネンが
設計したプレハブ・レジャーハウス

阿蘇ファームヴィレッジ

白浜 とれとれヴィレッジ

 

エアロハウス

世界で唯一の木造スケルトン・インフィル住宅

http://www.aerohouse.net/

BESS ドームハウス

いちばん住めそうなのは、これかな。

Ａ-Ｎ-Ｋ-Ｏ ！

TORAYA CAFÉ　青山店



「とらや」のあんをベースに
黒糖やメープルシロップなどを加えて煉り上げた
自慢の「あんペースト」をたっぷり味わえる
濃-厚-あ-ん-こ　メニュー がいろいろ

お土産に「あんペースト」を買ってみたいね。



「あんペーストコッペ」

 

「あんペーストトースト」
「あずきとカカオのフォンダン」
「あんペーストエスプレッソ」

http://allabout.co.jp/gm/gc/381378/2/

ムスリム・ムスリマ

PENの「イスラム教」特集で、すこしだけ理解が深まった。

イスラム教への入信に必要な条件は、
証人として2人の成人のムスリム、2つのアラビア語の宣誓のみ。

その言葉とは
「アシュハド・アン・ラー・イラーハ・イッラッラー」
（アッラーのほかに神なし）

「ワ・アシュハド・アンナ・ムハンマダン・ラスールッラー」
（ムハンマドはアッラーの使徒なり）

イスラム教の「六信五行」

◎六信

すべてのムスリムが、その絶対的真実性を信じなければならない、６つの存在

アッラー / 神

キターブ / 啓典

アーヒラ / 来世

マラーイカ / 天使

ナビー / 預言者

カダル / 定命

◎五行
シャハーダ / 信仰告白
サウム / 断食
ハッジ / 巡礼
サラート / 礼拝
ザカート / 喜捨

みっともないほどエクスタシー

『ブッチュくん全百科』

◎バカドリルからの解説
http://bakadrill.heteml.jp/pc/2011/07/post-40.html

マンガ家、無事故無事雄（むじこぶじお）の代表作にして
国民的大ヒットとなった「ブッチュくん」。
でも、実はそんな漫画は実在しません。
つまりはこの本、すべては妄想で描かれた架空の大百科なのです。
そんなニセ情報がこれでもか！という量で詰め込まれています！

◎ブッチュくん語録
「みっともないほどエクスタシー」
「おまえ何トリス？」
「びしょ濡れコロンブス」
「おまえの山荘に突入ー！」

◎ブッチュくん 主題歌
http://www.youtube.com/watch?v=uCoKiSGL1QU&feature=player_embedded#at=12

並行世界と現実

未来は決まったものではなく、いくつもの選択肢があり、
すべては主観で決定づけられる。

あらゆるものは同時に存在し、実は何も決まってないのではないか。

並行世界のようなものが多数存在し、
目の前にある現実を「現実」であると思い込んでいる間は、
その時点で解を得ない。


高城剛の「目覚めよ、ニッポン！」
http://www.honeyee.com/feature/2011/takashiro_02/

TOKYO EATrip

妻の誕生日に2人きりの東京デート
これまで貯めていた行きたいリストをもとにハッピーな一日を堪能。

まずは池尻のフレンチレストラン「OGINO」でランチ。
料理のテイスト、お店の雰囲気ともに好きです。


代官山まで散歩しながら「American Apparell」で
子供達へのお土産を購入。

さらに、ブラブラともちろん「ハリラン」を覗きつつ、
「THE COFFEESHOP」を目指す。
ここではいくつかのスペシャリティコーヒーを3つの淹れかた
ハンドドリップ、フレンチプレス、エアロプレスで楽しめます。

もうひとつ代官山で気になる
香港カフェ「蜜香」（ミーシャン）で
エッグタルトと杏仁豆腐を、両親・兄夫婦へのお土産に。

最後は千駄ヶ谷へ。
Ron Herman をチェックしつつ、
店舗内の「Cafe Legs」へ。

ここは商売っけなしのガレージショップのような佇まい。
Soul なBlack な味付けがたまりません。

湘南でやるなら、Barber を併設したいね。

たまには東京も楽しいもんだ～

なんでもビジュアル系な「インフォグラフィクス」

「インフォグラフィックス」に特化したサイト

http://visual.ly/

プランナーとクリエイティブがコラボしたような、

こういうビジュアライゼーションの流れは面白いね。