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2011年4月15日金曜日

湘南スマートタウン構想



パナソニックが辻堂/藤沢の元工場跡地を使い
「FUJISAWA サスティナブル・スマートタウン構想」を立ち上げている。


このスマートタウンでは、街全体でCo2の削減やエネルギーの地産地消に取り組むとのこと。
未来の形で、ワクワクする。そして早く実現して欲しい。



「スマートシティとスマートグリッドとは」 ※坂井直樹さんのブログから引用
http://naokixtmtk.blogspot.com/2011/03/blog-post_2511.html

スマートシティ」といった場合、それがカバーする範囲は電力だけでなく生活基盤そのものということになります。元デンバー市長、ウェリントン・ウェッブ氏の言葉を借りれば、19世紀は帝国、20世紀は国家、21世紀は都市(シティ)の時代ということになります。都市を構成するのは市民です。市民は生活をしながらさまざまな経済活動(ビジネス)を展開しています。その生活やビジネスを支えるのが、電気(エネルギー)、水、通信、交通、建物、行政サービスなどのインフラです。

スマートシティとは、これらの生活インフラ全体を垂直統合して、より効率的な都市のあり方を実現するというものです。これによって、都市の持続的成長を促し、市場や雇用を創出します。また、エネルギー政策や環境問題などに対応するとともに、こうしたことを主導する各国の施策と協調すれば、プロジェクトの支援や補助金なども期待できます。 電力を効率的に利用する「スマートグリッド」に対し、さらに一歩踏み込み、熱や未利用エネルギーも含めたエネルギーの面的利用に取り組むプロジェクトと言える。




2011年秋には、湘南C-X(シークロス)もできるし、
辻堂はこれから注目され価値があがっていく。
やっぱりオレ、辻堂を選んだあたり見る目があった?


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