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2011年11月25日金曜日

ニホンテキナ アプローチ


















「多くの日本画は写しから始まり、リデザインを重ねたものだ。
達磨も龍も、日本画家の誰も見て描いたわけではない。
この写しが日本画のトレーニングでもあるし、継承でもあるのだろう。」

なるほど。絵は村上隆作の達磨。


こちらから引用
http://sakainaoki.blogspot.com/2011/11/blog-post_22.html

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